challenge 「組合せ型の最小完全ハッシュ関数」の逆関数

まずは最小完全ハッシュ関数の作り方の後半部分をご覧ください。

「組み合わせ型の最小完全ハッシュ関数」とは 下のような「n個の値のうちm個が1で残りが0であるようなデータ」と整数とを対応づける関数です。下の例ではn=5でm=2になっています。 (「0以上n未満の整数から重複しないm個を選んだ組み合わせ」もデータとしては同じです)

>>> for xs in make_perm(5, 2):
	print xs, "=>", hash(xs, 5, 2)

	
[1, 1, 0, 0, 0] => 9
[1, 0, 1, 0, 0] => 8
[1, 0, 0, 1, 0] => 7
[1, 0, 0, 0, 1] => 6
[0, 1, 1, 0, 0] => 5
[0, 1, 0, 1, 0] => 4
[0, 1, 0, 0, 1] => 3
[0, 0, 1, 1, 0] => 2
[0, 0, 1, 0, 1] => 1
[0, 0, 0, 1, 1] => 0

「ハッシュ関数」というとデータが文字列であるものを連想しやすいですが、 ここで扱う対象データは文字列ではありません。(ちなみに文字列のハッシュ関数は、異なる文字列が同じハッシュ値になることがあるので「完全」ではありません。)

さて、ここからが本題です。 組み合わせのデータを与えると整数を返すのがこのハッシュ関数でした。 この逆の関数、「整数xを与えると、hash(data) == xになるような組み合わせのデータdataを返す関数」を作ってください。

このお題はshuyoさんの提案を元に作成しました。ありがとうございました。

Posted feedbacks - R

統計解析パッケージであるRの出番ですね(?)
例と出力を合せるために少し変な書き方をしています。

> for(i in 9:0){
+     cat(i, "=>", rev.hash(i, 5, 2), "\n")
+ }
9 => 1 1 0 0 0 
8 => 1 0 1 0 0 
7 => 1 0 0 1 0 
6 => 1 0 0 0 1 
5 => 0 1 1 0 0 
4 => 0 1 0 1 0 
3 => 0 1 0 0 1 
2 => 0 0 1 1 0 
1 => 0 0 1 0 1 
0 => 0 0 0 1 1
1
2
3
4
5
rev.hash <- function(x, n, m){
    data <- rep(1, n)
    data[combn(n, n-m)[,x+1]] <- 0
    return(data)
}

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