challenge 制限時間内のキー入力検査

ユーザーの入力を検査する関数 InputCheckerを作成して 3回連続実行してください。

関数 InputCheckerは、以下の仕様を満たしてください。

  1. 引数に 時間(秒) Nと文字列 Sを受け取ること。
  2. ユーザからの標準入力とあらかじめ指定された S を比較し、 一致すれば「OK」、一致しなければ「NG」を標準出力へ出力すること。
  3. ユーザーの入力がN秒以内に完了しなかった場合は、比較せず 「TIME OUT」を標準出力へ出力すること。
  4. 経過時間はユーザーが入力を開始した地点から計測すること。
  5. ENTER キーの入力によってユーザー入力が完了したと仮定すること。
  6. ユーザの入力が完了するまでは、完了を待ち続けること

たとえば、「InputCheker(5, "ABCDEF")」と指定した場合、 出力例はこんな感じです。

  1. input(ABCDEF) =>ABCDEF<ENTER>
    1. result => OK
    2. result => NG
    3. result => TIME OUT

1. input(ABCDEF) =>

と出力して入力待ちをし、ユーザーが「ABCDEF<ENTER>」を入力したとき、 入力開始から5秒以内ならば「OK」、5秒をこえていれば「TIME OUT」を出力します。 このとき、ユーザーがキーを押下しなければ1. を出力してから たとえ10秒たっていても「TIME OUT」にはならないので注意してください。 時間計測はあくまでユーザーが入力を開始してからです。


このお題はraynstardさんの投稿です。ご協力ありがとうございます。

Posted feedbacks - R

お題の意図としては標準入力が必須ではないようですので、キーボードイベントをフックしました。
イベントハンドラーの親環境がGlobalEnvになってしまってInputChekerの変数を触れないため、
強制的にハンドラーの親環境をInputChekerにセットしています。
(Rの作法に反するか分かりませんが、そもそもRでこういうコードを書くことはないでしょう・・・)

> replicate(3, InputCheker(5, "ABCDEF"))
input(ABCDEF) =>
input(ABCDEF) =>
input(ABCDEF) =>
[1] "OK"       "NG"       "TIME OUT"
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keybd <- function(key){
  if(!as.logical(start)) start <<- Sys.time()
  if(key == "ctrl-J") return(end <<- Sys.time()) # Enter is handled as Ctrl-J
  str <<- c(str, key)
  return(NULL) # loop until a non-NULL value is returned
}
InputCheker <- function(n, s){
  start <- 0
  end   <- 0
  str   <- character(0)
  env.old=environment(keybd)
  environment(keybd) <- new.env(parent=environment())
  getGraphicsEvent(paste("input(", s, ") =>", sep=""), onKeybd=keybd)
  dev.off()
  environment(keybd) <- env.old
  if(end - start > n) return("TIME OUT")
  return(ifelse((paste(str, collapse="") == s), "OK", "NG"))
}
replicate(3, InputCheker(5, "ABCDEF"))

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