Haskell Hackathon 2008
出典: どう書くwiki
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[編集] 開催日
- 開催日は3/1(土)11:00~23:00となりました。
- Haskell Hackathon 2008 開催日 (参加者一覧もこちら)
[編集] チャット
- http://www.lingr.com/room/haskell_hackathon_2008
- パスワードはhaskell_hackathon_2008
[編集] コンパイラコンパイラ
コンパイラコンパイラ参照。 コンパイラコンパイラは構文解析に使います。ソースコードを構文木に変換します。Hugs 98 に yacc 用の文法が入っているので、yacc 互換のコンパイラコンパイラを使うと、動的言語の場合、楽かもしれません。
[編集] 文法定義
EBNF での定義は http://www.sampou.org/haskell/report-revised-j/syntax-iso.html 。
字句解析 → レイアウト規則(オフサイドルール)の処理 → 構文解析の3段階が必要です。
- lex での字句解析の定義 - Hugs 98 は手作業でコーディングされています
- yacc での構文解析の定義 - Hugs 98 にあります
レイアウト規則の問題は後回しにして実装するといいと思います。つまり、doなどは{}で囲うということです。
[編集] Hugs 98
Hugs 98 の src/parser.y に yacc 用の文法定義が入っています。
Expect 16 shift/reduce conflicts when passing this grammar through yacc, but don't worry; they should all be resolved in an appropriate manner.
だそうです。GHC 4.02 にも、ghc/interpreter/parser.y や ghc/compiler/parser/hsparser.y にも9年前の物が入っています。GHC 4.04 以降は、構文解析に Happy を使っています。
[編集] 参加者の方が作られた文法
- Yukobaの作ったyacc用のHaskell文法 - EBNFの記号が残っています。
- SiroKuroの作ったPEGライクのHaskell文法 - なるべく曖昧さが無くなるように整形してみました。
[編集] コア構文
これだけあればHaskellは動く! Haskellコア構文
[編集] BNF 変換器
拡張されたBNF を入力とし、字句解析器と構文解析器を出力とする変換器が存在します。 これを用いれば、文法解析の手間が減るでしょう。
[編集] 構文解析ができてから実行まで
構文解析ができてから実行までにする必要がありそうなことを挙げてみる。参考: GHCを解析した資料 The GHC Commentary(英語)
[編集] 型推論
構文木ができたら、その要素が何の型なのか調べる。
[編集] 型クラス
型クラスを実装するならここでさらに、その型が型クラスのどのインスタンスであるかも推論する
[編集] 評価
Haskellの評価を参照。
[編集] IO
したかったら、Monad作ってIO Monadを作ってその副作用で読み書きする。
[編集] テストケース
Haskellテストケースを参照。
[編集] 現存する Haskell 実装
Haskell実装を参照。実装に関するネタバレが含まれていますので、何も見ないで作りたい人は、スルーしてください。
[編集] 実装に関する参考資料
GHCの作者らによるミニ関数型言語「Core Language」の実装のチュートリアル。 http://research.microsoft.com/~simonpj/Papers/pj-lester-book/

